【SDGs】マイクロプラスチックの危険性と脱プラスチックへの取り組み(前編)

こんにちは😊向山かおりです✨

 

前回のブログでは、プラスチックごみを減らす方法についてブログを書きました。

 

beauty25.hatenablog.com

 

そして、ブログを読んだ友人から「飲料水にはマイクロプラスチックが含まれているんだよ」と教えてもらいました。

 

海洋プラスチックごみが細かいマイクロプラスチックとなって魚に蓄積することで海の生態系に悪影響を及ぼすという話を聞いたことがありますが、飲料水にも含まれているとは知りませんでした。

 

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SDGsの目標:14海の豊かさを守ろう

画像引用元:https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/14-sea/

 

このままだと、その量はとても多く、2050年には、海に流れ込こんだプラスチックごみの量が海の魚の量を超こえるだろうという予想もあるほどです

 

SDGsの目標の一つである「海の豊かさを守る」上で、魚の数や種類が減っていくことだけでなく、海洋プラスチックゴミが魚より多くなることも懸念されています。

 

スーパーから魚がなくなる未来があるかもしれないですね。

そんな未来を防ぐ為にも、現在の地球の状態と原因を理解して行動を変化させていくことが重要ですね。

 

▶︎マイクロプラスチックとは

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マイクロプラスチックとは、5mm以下の微細まで小さくなった形状のプラスチックのことを指します。

 

投棄されたレジ袋やペットボトルを含むプラスチック製品が紫外線劣化などにより破砕され、河川や下水を経て最終的に海洋に集積していきます。



前回のブログでもお話ししたドキュメンタリー映画『プラスチックオーシャン』を視聴したら、プラスチックゴミがどのように地球や人間に影響を及ぼしているのかがわかります。

 

私はこの映画を観て、想像以上に衝撃を受けました。

プラスチックで作られた容器はカラフルなものが多く、魚だけでなく鳥もその色鮮やかさから餌と間違って食べてしまうそうです。

 

この映画を通して、

マイクロプラスチックの問題だけでなく、プラスチックゴミがそのまま海に流れるとどんな問題が起きるのかわかります。

 

▶︎マイクロプラスチックが起こす影響とは

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流れ着いたプラスチックゴミを魚が間違って餌として食してしまうことで、海から始まる生態系に影響が出ると言われています。

 

プランクトンがマイクロプラスチックを食べ、

小魚がプランクトンを食べ、

マグロなどの大型肉食魚が小魚を食べる。

その後、漁で獲られた魚は食卓に並び、私たち人間が食べることになります。

 

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画像引用元:

https://www.skr.mlit.go.jp/yongi/duties/quality/mizupatrol/kiso/rensa/rensa.html

 

また、プラスチックを燃やした時に出るダイオキシン発がん性物質であることがわかっています。

それだけでなく、プラスチックは土に埋めても400年以上自然に還らないことから、生分解性プラスチックの研究が進んでいるそうです。

 

プラスチックと不妊のリスク プラスチックに添加される環境ホルモン (内分泌かく乱物質)とは | Plastic Fighters

 

▶まとめ

私たちの身近にあるプラスチックがゴミとなることで海の生態系を壊し、巡り巡って私達の体にも悪影響を及ぼす可能性があることがわかりますね。

 

SDGsの目標の一つに「海の豊かさ」が設定されていることで、よりプラスチック問題に対して何かできることはないかと考えるようになりました。

 

後編では、実際に世界中で取り組んでいる脱プラスチック活動と私達が出来ることについてブログを書こうと思います。