こんにちは☆
株式会社ANの向山かおりです😁
夏の大敵、強い日差し！！
炎天下で太陽を長時間浴び続けると、
シミ、しわ、たるみ、老化等を引き起こす原因に
なります。
予防として帽子をかぶったり、日傘をさしたり、
サングラスをかけるのは大事です！
プラス今回は日焼け止めのゆるは外出する20～30分前に塗りましょう。また、2～3時間ごとに上塗りすることが必要です。化粧崩れを気にする人は、紫外線カットの効果があるファンデーションを2～3時間ごとに重ね塗りするのもオススメ。ん
日焼け止めの量は、メーカーが規定した量を塗り、日焼け止めを正しく使用できていない人が多いです。また、日焼け止めは、汗やかきむしりなどにより紫外線を防ぐ効果が下がるので、数時間おきに塗りなおすのが大事なポイントです。
SPFなどの値が高ければ高いほど、肌への負担は大きくなります
。少し屋外に出るくらいの場合はSPF20～30のPA ++～PA+++、日中外にいる場合はSPF50のPA++～PA++++を選ぶなど、目的に合わせて使用するということが大切です。また、日焼け止め使用後は、洗顔でメイクや汚れとともに日焼け止めを落とし、乳液やクリームで十分に保湿しましょう。
日焼け止めだけでなく、
グッズを使うのも大事ですね！
・つばの広い帽子
・日傘
・サングラス
