こんにちは😊
株式会社ANの向山かおりです♪
以前、メイクに『ツヤ』をプラスすると
顔の印象が変わる♪というブログを上げたんですが、
今日は『チーク』編です✨✨
チークを使うことで、
血色感を出して、元気な印象に♪
チークといっても、
ピンク系やオレンジ系やベージュ系など
色がたくさんありますね☆
色白、小麦肌によっても似合う色が違うし、
色によっても与える印象が変わるので
紹介していきます!
「イエローベース」の特徴
・日焼けをすると肌が小麦色になりやすい
・手首の血管の色が緑色に見える
・ゴールドのアクセサリーがなじむ
「ブルーベース」の特徴
・日焼けをすると肌が赤くなりやすい
・手首の血管の色が青色に見える
・シルバーのアクセサリーがなじむ
◆イエローベースの人
可愛く見せたいときは、『コーラルピンク』
明るく健康的に見せたいときは、『オレンジ』
→オレンジのチークが似合うのは、
小麦肌の方ならではで、ヘルシーな印象になります。
大人っぽく見せたいときは、『ベージュ』
→落ち着いた印象を与えたいときは、
ベージュで、ツヤ感の高いタイプを選ぶと、
凛とした大人な印象を与えます。
逆に相性の悪い色は、「青みローズピンク」
→イエローベースの方が使うと顔色が悪く
見えてしまうので気をつけて下さい!
◆ブルーベースの人
かわいく見せたいときは、『ベビーピンク』
→ブルーベースの方はピンクがよく似合います。
桜のような淡いピンクで可愛さアップです。
明るく健康的に見せたいときは、『レッド』
→クリアで鮮やかなレッドは、血色がいい元気な
印象になります。
大人っぽく見せたい時は、『ローズピンク』
→ブルーベースの方はちょっとトーンの落ち着いた
ローズピンクを選ばれても上品な印象になります。
逆に相性の悪い色は、「ブラウン系、オレンジ系」
→ブルーベースの方が使うとお肌がくすんで
見えてしまうので気をつけて下さい!
チークを入れる位置は、高めの位置に入れると
イキイキと高揚しているように見えます☆
チークの入れ方次第で雰囲気が変わりますが、
その日の気分や、なりたいイメージに合わせて
色を変えると楽しいですね♪