花粉症はなぜ起こる??

こんにちは😊向山かおりです☆

昼夜寒暖差はありますが暖かくなってきましたね🌸

鼻がむずむず、のどがかゆい、くしゃみや、鼻水が
でる『花粉』の季節がやってきました🤧🌲

多くの人がこの時期に悩まされますが、
幼少期にならなかったからといって一生ならないとか
特にないようで、10代でも、20代、30代、40代、
50代、60代からでも急になることがあるそうです⚠️


そんな花粉症がなぜ起こるのか?

体内に入ってきた花粉を外に出そうとする反応を
抗原抗体反応と呼ばれて、細菌やウイルスから身を
守るために人間がもともと持っている機能です👊

しかし、花粉など無害なものに対して反応すること
をアレルギーといい、花粉症は体内でヒスタミン
などの化学物質が分泌され、鼻水、目のかゆみなど
を引き起こしています😢

花粉症で鼻水、くしゃみ、熱、咳を出す(かぜのよう
な症状)人もいるそうで、それは体内に入ってきた
花粉を、菌だと思い込んで、外に出そうと体が反応
をしているとも聞いたことがあります。

免疫機能の6割を担うのが『腸』といわれているので
腸内環境を改善することで免疫機能がアップして、
花粉症にも有効だと言われています✨✨

積極的に食物繊維や、乳酸菌、ビタミン類を含むもの
を摂って、免疫力をアップさせましょう😆💪