お茶の種類ごとに効能が違っていて面白い☆②

こんにちは😉向山かおりです🌺

 

先日はお茶の中でも、緑茶・烏龍茶・麦茶についてブログを書きました♪

今回は続きということで、紅茶の中でも人気の高いものを一部ご紹介します。  

 

 

前回もご紹介したように、紅茶と緑茶・烏龍茶の原材料は同じなんですよね。

では何が大きく違うのでしょうか?

 

それは、発酵度合いの差だといわれています。

 

この発酵度が高いものは、体を温める効果が高いのだそうです。

細かいところまで調べるとかなり深いお話になるので、もし別の機会でご紹介することがあれば(笑)

 

なかでも紅茶は発酵度が高いものに分類されます。

体が冷えやすい方は積極的に選んでみると良いかもですね。

 

よくお店などで見かける紅茶は下記のものが多いのではないでしょうか🙌

 

ルイボスティー

 

ルイボスティーには、ポリフェノールやミネラルなどの栄養素が多く含まれています。

活性酵素を抑える効果が期待できるので、むくみの解消や消化器官や血管などを健康的に保つことの手助けをしてくれるお茶の一つです。

 

ジャスミンティ

 

ジャスミンティーは、過剰な食欲を抑えたいときに効果的だと言われています✨

ジャスミンティーに含まれる成分の中には、脂肪の燃焼を手助けする効果と、自律神経に働くリラックス効果があるそうです。

 

お花を感じさせる香りも好きな方にはたまらないお茶ですね!

 

 

今回はよく見かける紅茶に絞ってご紹介しましたが、茶葉の種類でいうと本当にたくさんのお茶の種類がありますよね。

 

個人的には、バタフライピーのハーブティが最近は気になっています♪

まだ飲めていないので、早く飲んでみたいですね☺️

 

まだまだお茶好きの友人には敵いませんが、これからお茶が好きな人が増えたら嬉しいです。

 

また気になるお茶に出会えたら、ブログにも書きたいと思います👏



参考

https://www.suntory.co.jp/customer/faq/001870.html

https://www.suntory-kenko.com/contents/aginglabo/food/07/